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Puppy information

お引渡しは動物愛護の法律により生後49日以降です。(将来的には生後56日になります)
J'shouseでは社会化や仔犬の発育の健全化を重視して60日前後のお渡しを推奨しております。
ワクチン接種・駆虫をその子その子でプログラムをたてて進めております。
ダックスについては遺伝子疾患であるPRAの検査を全頭しておりますので発症する掛け合わせはいたしておりません。
スタンダードを理解し、できるだけスタンダードに近づけるような繁殖を心がけております。
可愛いお顔で性格の良いハイクオリティの▽・w・▽をブリーディングしております。
ショータイプのご相談も是非してください!
ハンドリングC級ライセンス取得・ジュニアハンドリングにも力をいれています。

ブリーディングポリシー

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子犬のうちにしか行えないことがあります。それが、「社会化」といわれるものです。

子犬には、生後3週~14週くらいの間に「社会化期」があります。

まず、親兄弟姉妹との触れ合いを通して、犬としての基本ルールを学ぶのが生後3~5週までの「第1次社会化期」。
噛む力の加減や、犬同士の正しい接し方を覚えるチャンスです。
お渡しまでの間J'shouseでは親兄弟姉妹と同じ空間で生活させております。


mamaにしつこくしてガウッ!!と怒られる時もありますが、これも必要な教育です。
兄弟姉妹で遊びが過ぎる時もありますが、これはOKなんだ。これはNGなんだ。と覚えさせる為にもできるだけ仲裁はしないようにしています。

もう少し世界が広がり人間にも慣れ親しんでいき、自分が生きていく社会に慣れるチャンスが生後14週くらいまでの「第2次社会化期」です。


この時期、箱入りにしてしまうと、受け入れられないものが増えてしまい将来の問題行動につながることも。

社会化期に迎えた子犬は、「抱っこ散歩」や「パピーパーティ」などに積極的に連れ出したり、「犬の社会化を行うしつけ教室」に通うなどして、人見知りや犬見知りをせず心の安定した犬に成長するように力を注ぎましょう。

なぜ「社会化」が子犬期にしか行えないかというと、子犬のうちは高い「好奇心」が、成長するにつれて薄れ「警戒心」の度合いが上がっていってしまうからです。

いわゆる「警戒吠え」などが始まるのも生後5カ月以降が多いです。

ただし社会化期は感受性が豊かな時期でもあるので、恐怖感を植え付けないように気をつけましょう。怖がるものがあるときに無理は禁物。おやつを与えながらの「いいイメージづくり」が重要です。また、生後半年までに老若男女、100人を目指しておやつをあげてもらい、苦手なタイプの人を作らないようにしましょう(´∀`)。

社会化期にどれだけいい経験を積み、多くのいい人やいい犬との接触をもったかが、犬の生涯にわたる行動を決めるといっても過言ではありません。


良い子に育てるのには、とても大切な時期です▽・w・▽
当犬舎ではオフ会などを企画して同犬舎出身のわんことの触れ合いの場所も提供しております。
ドッグカフェデビューしたいけど吠えて周りの迷惑になるのが心配(´;ω;`)などという方!わたしもお供しますよ~

お渡し後もアフターフォローさせていただけたらヽ(´▽`)/と思います
(必要じゃない方にしつこくするような事はしませんので御安心ください(笑))

社会化とJ'shouseとしての関わり

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Thank you

お迎えいただきました

みんなが大切にされますように✩
幸せな犬生を送りますように✩
また、周りを幸せにするようなワンコになりますように✩
明るく楽しいWAN LIFEをお送りください▽・w・▽

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